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伊丹発8時20分のANAで大分空港へ入った。今朝は4時半に起床、部屋をあける間のことを考えて キッチントイレそしてお風呂の掃除を丹念に行った。帰ってきたときに何もせず気持ちよく休めるように、、、☆ 6時半に父が空港へ送ると言って迎えに来てくれた。前日&前々日の睡眠不足で少し頭が重かった。 気も重い、、、。旅行へ行くなら颯爽と身支度を整えるのに、、、、あたしってばやぱゲンキンだあ。 とにかく大分空港へ行かなきゃ、、、。 空港から別府市内まではAIRLINEといういわゆるリムジンバスに乗った。片道1450円、安いのか高いのか あたしにはわからない。大分の道路は京都のそれとは違い、ワシントニアパームが植えられている。 京都のポプラに比べると全然南国だあ! しかも陽射しが濃くサングラスなしでは目を開けていられない。 別府駅の近所の停留所でバスを降り、そのまま病院へ、、、 行くのも何なので(汗) 海を眺めた。 青い青い海と白いヨット、、、。内陸の空の色とは大違いだ。潮騒とその匂いはあたしをワクワクさせてくれた。 ただ入院を除いては。30分くらいぼぉ〜っと海を見、昨日おばあちゃんの作ってくれた炊き込みゴハンの おにぎりを食べた。懐かしいその味。そして病院へ行くべくタクシーに乗り込む。嫌味のない会話を楽しんで いるとわずか1メータで病院に到着してしまった。運転手さん、ごめんちゃい(^^;; 到着した病院の玄関の第一印象は、、、、$$$〜!(笑) 入院生活ってば、入院が決まって入院するまでは、ずぅ〜っとGlayだって思ってた。消毒の匂いで頭痛がし、 食事は冷たくって不味いもの、患者同士の会話は病院のグチ、、、 先生や看護婦さんたちはヘイキで袖の 下を受け取り、酷い匂いのトイレ。殺風景な部屋たち。20日もそんなところで生活するんだって思って、まあ 病気が治るんだから仕方ないな、、、 そういう諦めでもって遠く離れた大分県別府市へ足を運んだのだった。 豪華な玄関をくぐり、中に一歩はいると吹き抜けの中庭が眼に飛び込んで来た☆ あ、、、見とれてる場合ぢゃないわ。チェックインしなきゃ、、、。ぢゃなくって診察の申し込みをしなきゃああ! ある一種ホテルのような気にもなってしまうぅ。ロの字型のその造りと廊下に所狭しと飾られている絵画の数々。 "壁はまさに花畑" だ!! 手続きの終了したあたしは、早々に廊下の花畑に魅入られてしまう。 このあとに控えている診察や検査の数々のことも忘れて、、、。
一番の驚きはトイレの美しさだった。毎日毎日掃除の方たちは床を洗剤で擦り雑巾で拭き込む。毎日毎日 プロに徹してやってるその姿ってばただただ感動するばかりだった。毎日患者のみんなが使っている洗面所の排 水溝やステンレスもまた毎日ピカピカに磨かれてる。そういうところの掃除ってば普通はみんな嫌がってやらないと 思うんだけれど、、、、。その辺がプロなんだな。朝と夕方にゴミも回収するという徹底ぶり、、、。そういう生活に 不快な訳がない(笑) トイレは和式1つの他全部ウォッシュレットだったし、、、。そういうところの快適さって超嬉 しいかったにゃ♪ あと最近の動向として、出産を経験した妹たちが言うに、産院の食事はとてもいい! 保険きかないしそれで 客引きやってるらし〜! ちと言葉が悪いが、フランス料理のフルコースやお寿司の上にぎりが振舞われたりする そうだ。 ここの病院は、栄養士のおね〜さんたちが入院した日に部屋を訪問してくれる。で、15日ごとに作られた献 立は朝食と夕食は2種類から選択可能になっているのだ。で、食べられないモノとかキライなモノを聞いてくれる。 あたしの場合は牛肉がどうも体質に合わない。食べるとお腹を下したり吐き気をもよおしたりしるのだ。そのことを 初日に言うと、なんと昼ゴハンの選択不可の分の食事まで牛肉を抜いてくれるという細かさ! コロッケに少しで も牛肉が混ざってるとはねてくれる(汗) ちょっとくらいなら食べるあたしもこれには参りました(笑) =基本的に肉 の匂いがいやだとか味がダメだとかって言うのではないので、、、(涙) 例えばあんかけに少しでも牛肉が入ってて もソースを変えてくれる(笑) はぁ、コロッケ食べたかったなあ、、、、(爆) ハッシュドビーフなんて論外!!らし い(笑) ソースで思い出すのが、手作りタルタルソース! 酢にゆで卵、ピクルス、パセリ、たまねぎ、トマトなどを あえて作られてたそのソースの美味いことと言ったら! もう絶品♪ これは是非おうちでマネをしなければ、、、と 思った。だけどそういう手間暇かけて作れるかなあ、、、>超不安(笑) そう、この病院の食事ってば手間暇と心のこもったとても美味い食事だったあ☆ しかも1週間ごとくらいに、栄養 士の方が、食事はいかがですか?お口に合わないものはありますか?って聞きに来る。ふぅぅ 至れり尽せりだわ ん。こんなに楽していいのかしらと思ってしまう(笑) とりあえず、ここの看護婦さんはみんなカワイイし美しい(笑) 化粧が薄い(爆) 働き者♪ 病院へ行ったときに 看護婦さんの動きについつい目がいってしまうけれど、、、。結構遊んでるヒトも多い昨今の病院(笑) って日々 の日記にここの看護婦さんのことは詳しく書いてたりするので、割愛しよ♪ ん〜・・・ 連絡事項ってばちと固い表現しちゃったけれど、、、 要は、入院から手術、手術後から退院までの日程とか食事とかお風呂制限とか安静度のことなど、通常は口 頭説明で終わっちゃうという認識があったんです。が、ここに来て、連絡事項はすべて文書でいただいたのら。 あと、入院のご案内、治療計画書とか、麻酔に関すること、手術を受けられる患者さんへとか、退院のご案内、 バセドウ病術後の患者さんへとか、、、。書いてあれば思い違いすることとかってないし、それを見ながらオヤジに 説明できるし(笑) だけどringoもこのお陰でリラックスして手術を受けることができたわん。◎モノぉ!!(笑) まあ、あたしは何に対しても楽観的な性格だけれど、病気ってば思いつめるヒトにとってはやっぱヘヴィみたいね。 こんな細かな神経の使い方って患者にとってどれだけ安心でき助かることか、、、! こういうことを医療に従事してる人たちってばどのくらい認識してるのかなああ?? きっと自分が病気になって初 めてわかるんだろうな、、、。ん?気に障ったらごめんねえ(汗) 手術後20日目、気づいたことがあった。爪!! 爪の生え変わりの周期ってば1ヶ月から1ヶ月半とかって聞い たことがあるけれど、、、。ちょうど手の爪全部の真中あたりに段差が薄く付いてる。どの爪も同じとこくらいで特に 左手の薬指なんか白熱灯の下でみても判るくらいぢゃん。しかも段差だけでなく色味が違う♪>全部 上半分は赤味がかった色、下半分は白いつるっとした色。足の爪も同様♪ 両親指なんて手の爪より顕著な 段差! 色だって上半分が黄色いんだもん(汗) ずっとこの黄色いのが普通だと思って過した3年間(自爆) これはどういうことを意味するのか、、、、。 結婚時代、元亭主がカラダを壊したとき、左足の爪のほとんどがボロボロと"す"の入ったようになってたのを見たこ とがある。で、カラダが回復しかけたとき、爪をみると、生え際が実に綺麗な健康そうな爪になってた。甘皮にそっ た綺麗なカーブを描いて、、、。 あたしの場合も同じなのか? 手術前、投薬治療を続けていた時期、薬を飲むのを忘れるほどの意識でもって 日常生活にそう支障を来してたわけぢゃない。>夏は特別(汗) そんなに不自由を感じるほど生活がきつかっ たわけでもない。 だけど、、、。手術後20日で、カラダの大いなる変化に自分でも驚くことが多い。アルコールを呑んでも全然キツ くないこと、お目目が非常に楽なこと、手足ひとつ動かすことにさえ軽さを感じるようになったこと、、、、。 ちとカラダがツライって思っても6時間以上寝てたりすると眠れないこと、など。 入院中も退院間際は大変だった。夜がまったく寝つけなくなったのだ(笑) その上、少しでも早く寝てしまったりす るともう大変。看護婦さんが検温に来た後は眠れない(笑) 5時半に目を覚まして、やることがないのでとりあえ ずは洗面を済まして、、、>どこのお年寄りだあ(自爆) その後8時までお腹をすかしてひたすら朝食の来るのを 待ちつつPCに向かうのだ(笑) 家に居ればコンビニへでも行けるのだがいかんせん病院の中、外出は固く禁じら れていたし、売店の開くのも8時だったし、、、。>手術の痛みよりそっちのんが辛かったりして、、、(自爆) けれど、感謝。あたしは今こんなに活き活きしているのだから♪
3月1日 快晴 あたしの今まで3年間後生大事に温存していた病気の悪態をつく、、、(笑) 聞いてくれたのはあたしの稚拙 な質問メ〜ルに本当に丁寧は返信をくださった院長先生だった。第一印象♪ 新聞に出ている写真よか白髪 が多い!(笑) 冗談はさておき、あたしの父とそう変わらない年代ということと返信メ〜ルの内容とを比較し大 いなるギャップを感じてしまった。返信メ〜ル中の先生は信念に対し情熱的かつ分かりやすい若々しい文章 (せんせい、ごめんなさあい)>独断と偏見(笑) だったのに対しネットオフ(?)した先生は父とおんなしくらい白い 髪のそしてあの文章からはちと想像できない穏やかな方だった。あたしは40代前半の若い先生を想像していた ので少し驚き、それ以上の驚きは、あたしの2度出したメ〜ルとそれに対する先生の返信を先生のカルテ、医事 課、ナースステーションにコピーして配付されていたのだ。その中には最初のメ〜ルを送信させていただくときに、 自己紹介を、、、という先生のリクエストに対し、あたしはこともあろうにringoBBS参照と書いていたのだ。 らずべりぃ〜と一緒になってクリントンをこき下ろした文章やばかね連発投稿、、、 そのときはご覧いただければ ringoのキャラがわかるのではないだろうかとめちゃ名案だとひざをたたいて喜んだのだが、、、、 うぅ〜む、、、(汗) そして、注目の看護婦さん、、、 先生の診療方針とおり、患者担当ナースはいらっしゃらないらしい。ドクターもそうらしいが、その辺はとても徹底 されているようだ、、、(笑) だけど、どの看護婦さんも優しくって美しい人ばかりで、女性のあたしでも嬉しい♪ その上ゴハンも超美味いし超嬉しいぢょお♪ルンルン えぇ?って思ってしまったことが、でもその中にあって、、、。 美人看護婦さんが明日朝採尿があります。そのときにはナースステーション前に缶を置いてるのですが、その中に 脱脂綿がはいっています。それで採尿前に陰部をキレイに拭いてください! い、い、いんぶをきれいにですかああ?? いろんな病院でその検査をやっていますが、拭いてくれと言われたのは初めてでした。看護婦さんが出て行かれ て、思わずその初体験に爆笑してしまったあたしは誰かに話したくって話したくって、、、☆ あとで結局友人Aに 話したら、君のま○こはそんなに汚いのかあ!と一笑にふされたとはこのこと、、、。 あぁ あとで聞きに行かなくっちゃ、、、いんぶをきれいに、でその後どこに提出するんだったっけ。頭からポンだわ。
今日の初体験は回診とお風呂、、、 回診ってば8人の先生と3人の看護婦さんがゾロゾロと、、、(うひゃごめんちゃい汗)朝9時から一人ずつ回られ るのだそう、、、。 大学病院の回診と違って、一人の先生がエバってるってことはなくって、その中の女性の先生は美人だった♪ >うぅこれしか見てないっていううわさも、、、、 はぁでもお腹空いたあ、、 18時に夕食をいただいて、今は22 時過ぎ、、、。消灯時間は21時半、うぅこんな早い時間になんて眠れないぢょお(涙) 昨夜も1時間くらい眠っ た後目がさめたのだ。それから約3時間眠れなかった。病院の生活と比べ普段の生活ってば如何に不健康的 なことか!(自爆) 話しが大きく逸れちゃいました。 お風呂はきっとそんなに古くはないのだろうけれど、、、タイルが黄茶けていた。そうなのだ、別府市のど真ん中に あるこの病院のお風呂は温泉なのだ☆ 超らっきぃぃ〜♪ 温泉オタクのringoとしては10時半から17時という 毎日の入浴時間に2回は入らなければ、、、 ホントは3回入りたいところだが、何せ時間帯が時間帯、、、 深夜も開けてくれてればなあ! >結構病院だってことを忘れかけてる、、、(爆) 今夜消灯ですよんって声をかけてくれた看護婦さんは昨夜のインブヲキレイニの美人看護婦さんだった♪ やぱいつ見ても美しいわん♪ルンルン 今度名前をチェックしておこ〜っと☆うふん 追伸)今日は林檎の詩をMIDIで作ってみた、、、。この日記のBGMにしよう♪♪〜♪
今日は雛祭り、入院するときってばそんなこと、全然忘れてたわん、、、。 昼食は茶巾寿し、診察で一緒だった男性は酸っぱ過ぎて食べれないとかって言ってたけれど、あたしはとても 美味しくいただきました。例の通り、とても薄味でたぶんそのために酢を効かしているのではないかなあああと独り 想像したのですが。松花堂弁当の器でいただいたその中には桃の花が入ってた♪ お弁当の上には紙で作っ たお内裏様とお雛様、コルクボードにとめ退院の日まで眺めよう☆ 桃の花はどうするかな、、、 そうそう、その前に1時間ばかりの外出許可をいただいたのだった。会社にファクシミリを送信するためとかって言っ て近所のファミマまで行った。ファミネットとかかれたファクシミリ、使い方がよくわかんなかった(汗) レジのおばちゃ んはあたしが電話番号を言うと代わって送ってくれた。だから会社に届いたファクシミリはあたしが送信したものぢ ゃないのだ。で、おばちゃんに何度も何度も頭を下げ、、、そして別府駅へ足を延ばした(笑) そこで久しぶりに 缶コーヒーぢゃないひきたての珈琲を飲みたくなった。名店街とかかれたのれん街へ行き喫茶店に入った。ショー ウィンドウのアイスクリームを見たあたしは、お腹がぐるるぅと言ったのでアイスクリームも一緒にオーダーすることにし た。待つこと約10分、たかだか珈琲とアイスでなんでこんなに待たせるのだ、、、 あたしの時間はもうあと30分く らいしかないんだぢょお?? 痺れを切らして出て行こうと思ったとき、ようやく珈琲が出てきた。とりあえずカップ に口をつける、、、 ぅぅ あまりのカップの熱さに唇はやけた! あ、あつぅ! ここのおばちゃんってば10分間もカ ップを温めてた、いや煮ていたのだろうかあ? そして水を飲もうとして手でさぐる。水がなかった、、、 げ… 怒 りそうになったときアイスがやっとやってきた。アイスを2口3口、口に放り込む、うげ〜 このアイスってば超不味い ぃぃぃ! なんだか油がまわってるような味だあ(涙) あたしは1000円払いとっとと出てった。うぅぅ酷い目にあった わ、、、 時間を見るとあと10分しかない。その近所のダイエーでどうしても林檎を買い求めたかった。夜中お腹 減るし、何よりも林檎が食べたい! 半ば小走りにダイエーに到着。ん?? 洋服ばっかぢゃん?? 食料品 はどこにあるんだろ…・・?? 洋服売り場を駆け抜けること100m ようやく林檎に行きついた。が、ふじりんごと 書かれたその1コ100円の林檎は見るからに青くて酸っぱそうだ、、、。ぅぅどうしよう、でも今日何か買わなきゃ今 度外出できるかどうかわかんないな、、、そんな葛藤が頭を過ぎり、時間をみるとあと5分しかない! うぅやば〜〜〜〜!! 看護婦さんはここから病院まで10分かかると言っていたのに、、、 レジは? きゃああ あ!人がいっぱいだわ、昼時だもの(涙) でもここで買っておかなきゃあ、いつ外出できるかわかんない、、、 いやできないかもしれない、、、 結局レジに並び林檎を買い、ダイエーの洋服売り場を疾走し、病院まで小走 りした。病院についたあたしは何事もなかったようなフリをして外出許可の紙をナースステーションに返却した。 部屋に戻ったあたしは服を全部脱いだことは言うまでもない。だけど、脱いで窓を全開して気づいた。 きゃあああ 隣の家の2Fの窓から丸見えだわああああ!
3月4日 雨 今日は朝からうっとおしい雨がしとしとと降ってた。やだなあ…って思ってたら父から薔薇の花束が届いた♪ 総数50本、何を隠そうringoの実家の隣は関西でも有名なバラ園なのだ☆ 隣のよしみでいつもワガママを聞 いてもらってるバラ園だ♪ 看護婦さんに花瓶を借りそのままずぼっていけた。ん〜葉っぱが多過ぎ、、、(汗) 明日の朝整理(?)しよう、、、 だけど、毎日のようにオヤジから電話がかかってくるのだが。>いったいあたしをいくつだと思ってるんだろ、、、 そのときに手術の日は来るとか、、、(涙) オヤジが来るということはオクサンも来るのだ。絶対にヤダ!!!! なんで苦しいときにあのシトの顔をみなきゃなんないのよ、、、 手術の不安よりそっちの方が気がかりだ。 ホント にホントにヤなんだからあ! はあ明日の朝、看護婦さんに相談しようか、、、。あたしが何のために遠いところで 入院したと思っているのよ!! 病院の評判はともかくオヤジが見舞いには行けないなって言ったからぢゃないの よさ! 一度来ないって言ったなら、来るなあ!>オヤジに言ってるのではない(汗) 今日の日記は愚痴ばっかりになってしまったぢょお、、(汗)
この一週間はやかましいらしい。1階の改修工事とか、しかもトイレをさわってるらし、、、。ドリルでタイルを割る 音やハンマーの音、手術する日もその次の日もこんなに騒々しいんだろうな、はあぁぁ。 昨夜はオヤジたちのこ とを考えていたら全然眠れず、今日はかなり眠い、、、昼ゴハン食べてお風呂入ったら寝よう。 今朝看護婦さんに相談してみた。オヤジを何とか来させない方法ってないのかなあ、それだけが一番憂鬱だわっ て。そしたら、親離れ子離れしないとねえとかって言われた。確かにあたしは離れてるつもりだし今回の入院&手 術も自分で決断した。けれどオヤジが離れてくれないのだ、たぶん。1回目の結婚のときも絶対に結婚式なんて したくなかった。母親の席にオクサンが座るかと思うとめちゃめちゃ気分が悪くなったのだ。まだあたしたちを捨てて 行った母親の方がマシだ。それで、海外で挙式をしたのだ。幸い元亭主の母親はあたしの気持ちをよく理解し てくれて(だとあたしは信じている、今も)あたしのワガママをすんなり聞いてくれた。そしてあたしの前ではオクサン のことをおかあさんとは言わなかった。それがどれだけあたしの心を癒してくれたことか。もう2度と会えないおかあさ んなのだが、、、それがなんとも悲しい。実の母親以上にあたしは慕っていたのだ。そしていつかおかあさんのよう な女性、母親でありキャリアウーマンの、になりたいと思っている。結婚時代あたしたちは月に3度くらい実家に帰 っていたのだ。うひゃあ、、、今日はやけにおかあさんのことを思い出すなあ、、、 夕方友人に電話をした。手術の日を通告され、覚悟していたこととは言え一瞬緊張した。やはりドキドキする。 ここはだけど週に多いときで30人もの患者さんを手術し、今日まで麻酔を初めとする医療ミスは一度も経験が ないということだった。しかも6000人もの患者さんのデータベースを作っている。これは世界で最大規模だそう だ。そして通信の世界を通じて知り、そして先生とのメールのやりとりで決断した病院だった。 そうそう、巷のうわさでは神戸の隈病院は全切除が大好きらし、、、(笑) とられたら戻らないのだから、、、みんな気をつけてねええ! あしたあさってしあさってその次の日、手術だ。
さっきすこし話をした人は、、、 あたしの比ぢゃないほどおめめが出て、たぶん複視なんだろうっていうおめめをし てるんだけど、、どういうことかっていうと、黒目が上下ちぐはぐなのだ。右目の黒目は下向いてて左目の黒目は 正常っぽくって、、、、もう一ヶ月ここにいるらしい。首は2週間前に切ってあって、その後放射線で治療したらし いんだけれど、効果なしで、近々ステロイドを使うらしい。とてもかわいそで、思わずおめめがかわいそねって口を ついて出てしまったわ。その人はあなたも目の治療?って聞いてたけれどあたしは来週手術なの、、、って、ここ では治療できないらしいよって、、、。 昼間お風呂入ってて話はしなかったんだけど、やっぱり、おめめの落ちそうな女性がやっぱりいて、、、。あ、きっと あたしよか酷いんだろうなって一目でわかるようなおめめしてて、、、、。ここにいるとあたしってまだマシなんだな あ、、、って思う。それにお風呂入ってて25や6の女性たちがあたしのこと学生さんでしょ?って聞くのは嬉しい な。裸をみて若いって思ってもらえるってば幸せだわん。で、あたしが違いますよおって言ったら、え?そうなの? でも20代そこそこでしょ?って聞くから、いやあああって、、、 適当にごまかしてたら、ええ?いくつなの?教え て?って言い出したから、30代をゆうに越えてまして、、、(汗)って答えたら、"えええええ" あたしのほかに3人 居たんだけど、みんなえええってでっかい声を出すもんだから、洗い場で髪を洗ってた50代くらいの女性やその隣 で体を洗ってた女性も一斉にこっちを向いて、笑いかけられた(笑) 子どもを産んでないからよってその場を切り 抜け(?)たんだけれど、、、。(笑) 25歳で2ヶ月の子どもを残してきた若妻の彼女は、信じられないを連発し てて、、、(笑)ときどき廊下であったらしゃべりこんだりするんだけど、、、 でもそれを口の超ワルイ友人に話した ら、オッパイの発育を見てそう言ったんだろう???だって、、、。悔しいわ、、、。あたしの豊かなオッパイをみたこ とがないくせにィ。(爆) 今回の手術、もし3度目の正直でホントにイってしまったら、、、(笑) これからの楽しそうな生活ができなくなる からヤだなあ。まあ過去医療ミスのない病院だし、麻酔の件は看護婦さんに申告したし>今日 あとは早く元 気に、、、なりたい♪
3月7日 曇り 今日は暇だ。日曜日なので、回診もなければ検査もない。看護婦さんもいくらか少なくて、お風呂にもまだ時 間がある。何をしよう、、、。MIDIはここ5日ず〜っと作っててかなり辟易してたのだ。仕方ないなあ、、、、 ボソッとつぶやきラウンジへ行った。雑誌か何かを読もうと思って、、、。だけどそこにはコミックしかなくて、ほぉ〜っ て思いつつでも仕方ないので少女っぽいのを手に取った。ぅぅぅぅつまんね〜マンガ、、、、、 少女コミックってば、 高校生の頃あんなに夢中になったマンガってばこんなにつまんないモノだったのかあ、、、。だけど当時母は毎月 のように取引先からマンガを持って来させて読んでいたなあ、、、(爆) 中高生のいる母親がねえ、、、、 今の あたしとおんなじかちと上なだけのに、、、 そう思うとその内容の面白さより当時の母の方がおかしくなってニタニ タ笑ってしまった。とすると、友達がやってきた。テレホンカード2枚ほど持って、、、。きっとだぁに電話するのだろ う。だけど電話よりあたしの横に腰をかけた。彼女も相当退屈しているらしい、、、(爆) あたしたちは喋り出し た。仕事のことや家庭のこと、だぁのこと、など、、、(笑) 彼女はあたしの一番下の妹よりもまだ若い。だけど 20才を越して社会人になればやぱ視点はおんなじになってくる。愛媛出身の彼女は保母さんだそうだ。子ども がすぐに懐きそうなそんな感じの女性だ。で、そうこうすると60を少し超えているという女性も加わった。彼女はと ても60には見えないくらい美しい肌をしている。シワもほとんどなく血色もよくつやつやとしている。この3人は手術 の日がおんなじなのだ。その日は9人の患者さんが手術を受けるらしく、3ベットなら3回転だなあとかって冗談を 飛ばし病院の繁盛と院長の清潔好きをしばらく話題にした。そうして午前中はあっという間に過ぎて行った。 だけど、ラウンジや中庭にいる女性はみんなだぁを連れていた(笑) いいなあ、、、、 すぐにお見舞いに来れる 距離ってば、、、、 一瞬うらやましくなったがあたし自身に置きかえると、すぐに来れる距離なんてとんでもない、 オクサンが毎日のように来たら>一番下の妹のときのよに もう最悪、気分は最悪だ(笑)
3月8日 晴れ 明日手術だ。明日はゴハンが丸一日食べられない。(涙)やあね。食いしん坊なのにィ、、、(笑) あと記念す べきことに今日でお薬はすべて終了だ。あしたから何も飲まなくて良くなった! 嬉しい、、、、 昨日の夜、やぱ ちと眠れなくて、、、(汗) 首元にそっと手を当ててみた。かなり腫れてるな、、、 明日の今ごろは手もあげられ ずにひたすら天井を見てるしかないんだなあ、、、 そう思った。明日はPCを触ることもましてタイプさえもできず CDを聴くくらいか、、、(笑) それもまた以前のように麻酔を失敗されれば危ないかもしれない(笑) 今夜は睡 眠薬と胃酸を抑制する薬を服用するよう言われた。でも未だ眠くならない、、、。
お腹減ったあ、、、、 今は午前8時、りんごジュースをだしてもらったが、、、、お腹減ったああ、、、、とりあえずメ ールチェックしてみよ、、、(笑) それにしてもお腹減ったあ、、、 そういや今日の夕食は焼き餃子だった、、、 っくぅぅ〜 餃子がああああ! 食べたかたわん。 さっき手術麻酔承諾書を出しにいったとき、順番を告げられた。8番めだそう。9人中8番目、ベッドが3ツ同時 進行らしいから3回転め、、、(笑) 今日の15時くらいだな、、、。 手術室の婦長さんが午前中にやって来て、15時頃病棟の看護婦が迎えに参りますと言って、聞きたいことなど ありますか?と聞いてくれた。こちらの緊張を最大限ほぐそうという婦長さんの優しさが伝わってくるような微笑だ。 でもまだ若い、、、。若いのに婦長かあ、、、 あたしはそっちの方に気を取られた(笑) 15時を大きく回った。あたしはやはりイライラしていた。なんとなく死刑を待つ死刑囚という例えがよくあるが、そん な感じもしないこともないな、、、と苦笑する。ぅぅぅ例えたくなかったのにィ、、、、(汗) ノックの音が響いた。あたしは一瞬ビクッとした。 15時30分くらいになりそうです。前の手術が遅れていますので、、、、。看護婦さんがそう言ったとき、それまでの 緊張感が解れてしまってなんだかとても腹立たしかった。(笑) 15時40分頃、またノックの音が響く。 ごめんなさい、16時頃になりそうです。さっきとおんなじ看護婦さんがやって来てそう言ったとき、あたしの不快さ は一気に爆発した。不愉快この上ない顔をしたと思う。だけど看護婦さんはせいいっぱい謝って、>別に看護婦 さんが悪いわけぢゃないし、、、 だけど超不愉快だった。(笑) 今から思うと滑稽で笑えてくるのだが、そのとき はそれで気持ちの余裕がなかった。D.Visseの宗教音楽でも聴くかあ、、、、 こんなときはD.Fosterなど聴い てられない(笑) 彼のピアノはあたしの至福のときに聴きたいし、、、 ブツブツ言いながらSoundVQファイルにな ったsoleil なんとかとave maria を聴く。 ヘッドフォンなんてしてられなくてそのまま聴いた。時間の流れが遅すぎる、、、。 16時10分を過ぎたとき、ノックの音が響いた。
一番悔しかったのはコンタクトレンズをとったあたしのおめめではほとんどのモノが見えないということだった。 (がるるぅぅ・・・涙)手術室の重い扉が足で軽くペダルを踏むとオートマティックに開く、一歩入ったところのマットは "トリモチ"のようになっており、そこで来ていた服をペチコートとパンティを除き、全部脱ぎ手術着(?)に着替えさせ られた。ポピュラーミュジックが心地良い音量でかかっていた。中ほどのこのベッドで手術を行いますから、、、 みたいなことを言われた細いベッドに乗せられ、両肌(? 片肌を脱ぐとは言うが、、、、(汗)を脱ぎ消毒された。 冷たかった。午前中にあった婦長さんが遅くなって申し訳ありませんとまた緊張を解きほぐすような笑顔で言って た。あたしはこの部屋に入ったときから緊張感や不愉快感はなくなってた。だってこの部屋を出る頃には病気は すっかり治ってるはずなのだから。そう、あとわずか1、2時間で、、、。嬉しさの方が緊張や不安より勝っていたこ とはもう言うまでもなかった。そして、そのまま寝るように言われ、うぅむ、両肌を脱いでると手術着の意味がないで はないかと苦笑した。で、点滴を右手首につけられた。これは思いのほか痛くなかったが、明日の朝までつけてい ただくんですよと言われ、、、諦めに近い・・・・な気分になった。その後両手両足をベッドに緊縛され(SMではな いぢょ(爆)「記憶のないときって何をするかわかりませんから」と看護婦さん。あとひとつの扉を隔てた部屋 へ、、、、。ぴっぴっぴっというドラマとかでよく聞こえてくる音がする。あん?もしかして隣で手術してるん?と横目 で見たが、残念ながらよく確認できなかった。このときほど自分の目を悔やんだことはない>うそうそ まあでもいつも見れる部屋ぢゃないし興味津々なのはホントで これからガスマスクかあ、、、(ごめんちゃい)と少 しワクワクした。今まで2度の手術を受けてるがいずれも注射や点滴だったので、どんな風にして意識が飛んで 行くんだろうという期待感にも似た気持ちがあったのだ。不謹慎といわれるかもしれないがあ、、、、(汗) 麻酔の先生に2、3、まあまあありきたりな質問をされ、すべていいえと答えたあと、何か聞きたいことありますか? みたいなことを言われ、あたしは少しお願いをした。 「えと、実はたぶん切っていただくところだと思うんですが、ホクロが二つあります。」 「・・・・・ それをどうしたいのですか? 取り除きますか?」 「残しておいてほしいのです。あたしのチャ〜ムポイントなのでええ」 少し照れながらそう言った。 麻酔の先生は執刀をしてくれるだろう先生に(あたしには例の通り見えなかったが緑の服を来て帽子(?)を被っ た人が見えた)ホクロを残してほしいと言ってるよおおっと叫んでくれた(笑) きっとあたしの意外な発言に笑って しまったのだろう、声がめちゃ笑ってた。彼の声のトーンが下がり黒いゴムが口の周りを覆った。 ハイ! 深呼吸をしてええええ!!!! 威勢のイイ先生でよかったなと思いながら深呼吸した。ん?全然効かないな?? ハイ! もう一度おおおおお!!!! すぅ〜っ! その後名前を呼ばれるまでの意識はない(汗) 考えてみたら効かなきゃ麻酔の意味がないもんな、、、 だけど 自分の名前を呼ばれるのと同時に首筋にドーンとした鈍い痛みを感じるのってば少しドラマティックだな。痛みは 自分が生きてる証拠なんだもん。痛いのを感じなかったら死人だし、、、。痛い痛いってうわ言のように口走って たのかな。記憶が半分以上ないし、痛いって頭の中で思ってたから、そういうときの理性の抑制ってば できないのが普通なのかな。痛いなんて叫んでたとしたら少しはじゅかったわと後で思った。そしてその 後の記憶は途切れ、看護婦さん4人くらいがあたしの乗った布を掛け声をかけて持ち上げてベッドに移 して和式のいわゆる寝巻きに着替えさせてくれたような記憶がある。だけどそれも定かではない。鼻に 異物感を感じた。耳元で酸素吸入ですからと言ってたような気がする。天井をみるといつもの部屋の天 井だった。目を右にやると3パックもの点滴袋が吊ってあった。あぁそっかあ、、、部屋に戻って来たん だ、点滴を朝までやるってさっき言ってたもんな、、、。やぱその日は看護婦さんがこまめに様子を診に 来てくれた。右下のベッドの隅でみんなゴソゴソしてるのだ。少し元気になってきたあたしは何をしてるん だろうととても気になった。それにしても夜が長い。夜中3時頃痛みもほとんどなくなってたころ、膀胱が 破裂しそうになって目が覚めた。ナースコールする。これで勝手におきた人が酷い目に遇ったという話を 術前聞いていたので自分では起きなかった。絶対安静だからきっとベッドのなかでおまるにしてください とかって言われるんだろうなと覚悟を決めていた。看護婦さんがやって来て、まず横向きになってくださ い、と言われ右側を下にして横になった。ぅぅぅ首筋がチクチクするぅぅぅ、なんぢゃこりゃああ! 看護婦 さんは、左手でベットを押すようにして起きあがってください。あくまでも親切で丁寧だ(笑) ありゃん簡単 に起きれたぢゃない。だけど首筋がチクチクしてとっても痛あい。看護婦さんは、あぁぁごめんなさいちょ っと待って!と慌てて言って例の右下のベッドの隅から樹脂製のような半透明の入れ物を出してきた。 中に血のようなものが溜まってる。あぁみんなこれをゴソゴソやってたのかあ。ドレンチューブをつけられ てたのね、納得ぅ〜♪ >あたしってばやぱ血の気が多かったんだな、、、(爆) だけど痛さよりもトイレ で用を足せたことの方が嬉しかった。 6時頃診に来てくれた看護婦さんに、座ったらいけませんかあ?と聞いた。もう腰が辛いのなんのって肩もパンパ ンに張ってるし、、、。彼女はいいですよおと言って枕元に布団を乗せてその上に枕を置いてくれた。点滴もそろ そろ終わりですね、とりましょう。と言ってくれた。彼女はまさに白衣の天使だ!!(嬉)(はあと) 後で聞いた話の手術結果の説明だが、先生は開口一番イイ手術ができたとおっしゃったそうだ。総質量65gに 肥大していたあたしの甲状腺を左右3g&3.5gを残して切除してくれたそうだ。この病院の手術データ(1年後) で70%完治20%機能低下症10%再発 が大まかな数字らしいが、先生の経験に基づく勘によると、あたしの 場合はまず完治するだろう、とのことだった。(超嬉) また切除した部分についてはスライスしてその結果を退院 の日の診察時にお知らせしますとのことだった。
3月10日 曇り 待ちかねてた朝食が8時きっかりに運ばれてきた。う、うれしぃぃぃ、、、 お腹が減ってたのよ、、、、。 いつもはゴハンのはいってるその器を開けると、うひゃ、底の見えそうな重湯だわん。汁椀をあけると白味噌仕立 てのこんぶのイイ香りがした。う、こちらは美味そう(はあと) あといつものみどり牛乳とミルクプリンっぽいものだっ た。とりあえず味噌汁にがっつく。ぎゃあああ のどが痛いぢょおおお(涙) 熱くて痛いのではなく手術の後でごっく んするのが痛くて堪らなかった。だけど腹の虫はぐぅぐぅ泣いてるし、、、。まあごっくんの痛さは仕方ないと諦めよう♪ そう思って重湯を半分、その他は全部食べた(笑) 少し満足したかな。 回診のとき、ドレンチューブを女性の先生にはずしてもらうことになった。彼女はとても美人だ。あたしは間近で顔 が見れるので嬉しいなあ〜とドキドキしてた。うふん。彼女は、しっかり止めてあるわね、と言いながら左の首の上 をパチパチやる。それがもう痛いのなんのって、涙が出そうなくらい痛いわ。彼女の顔も何もあったもんぢゃな い、、、。うぅぅぅ あたしがよく動くって思われてしっかりとめてくれたのね、ありがとうって言っていいんだかうらみます って言っていいんだか(笑) まあだけどこれも点滴をはずしてもらったときのような解放感があった。嬉しかったあ☆ だけどまたお腹がぐぅぐぅ言い出した。そういやあの彼が外に行くって言ってたわねえ、、、何か買ってきてもらおうっ! その彼の買ってきてくれたモノは神戸サンド屋マークのサンドイッチだった。早速パクついた。痛いとか言ってる場合 ではない(笑) これもまた美味かった。軽くトーストしてあったツナサンドなんかもうさいこ〜のこ〜♪ あと生クリームたっぷりのフルーツサンドもフレンチトーストにサンドしてあって甘くってふわふわで3切れ以上食べた ら胸焼けしそうだけれど、至福のときだったわ。食欲が満たされるときってば一番幸せねえ〜なんて独りでブツブツ イイながらあの彼に感謝した。昼ゴハンは美味いといううわさの全粥にしてもらうことにした。そのとき出てきた鯛と 豆腐の吸い物ってば美味かったなあ、、、 こぶだしが聞いて鯛もきっと天然鯛なんだろうな、身の感じが養殖と は全然違うわ、、、と思いながらこの病院の食事の美味しさに再度感動した。だけどすぐにまたお腹が減った。 アイスクリームを食べよう♪ 売店まで買いに行った。あたしは今日は食べまくりの日と決めちょこちょこお腹が減る たびになんやかやと食べた。絶食のあとの食事は楽しいし美味いぃ♪ 夕食はもう普通食にしてもらうことにし た。看護婦さんが2度ほど確認しに来たけれど、食べなきゃ回復しないしねえ〜って>これは看護婦さんが言っ たんだけど まったくその通りだと思うし、美味しいものがあるなら食べなきゃあねえ、、、って感じだし(笑) 痛さよ りも食い気! 今日の一言(笑) だけど今日は38度5分まで熱がでた。しゃあないな、、、(ポツリ
傷は日ごとふさぎつつあるようで毎日が楽しい。昼間ときどき眠くなるのでまどろむのが超気持ちイイ☆ やぱこう いうときはD.Foster のピアノを聴きながらがさいこ〜♪ 一緒の日に手術した友人たちはまだ5分粥とか全粥と か食べているらしい。うぅ〜む!食べなきゃ回復しないぢょおお ってあたしは思うんだけど、やぱのどが痛くて食べ モノが通らないって言うのもわかんないことはないしねえ、、、、。 まああたしも重湯を飲んだときはそれはそれは のどが痛くて、、、 先生ってばいっぱい切ったんだもんな、仕方ないなあ、、、と半ばあきらめ自分に言い聞かせ つつ全部食べた。>さすがに重湯は全部飲めなかったが、、、、(汗) だけどその後やっぱお腹が空いてた。何 か食べなきゃ体が持たないわって思って涙を流しながら(ちとover-action(汗)食べた。今日は傷口が痛痒い 感じがしてきたのだ。あさっては抜糸のというか金具をはずしてくれる日だ、、、 それは期待感でいっぱい。それ にしても肩に鉄を背負ってるようだ、、、。いやうなじの方か、、、。(笑) だけど今夜というか12日の早朝というか、まどろみがたたってまるで眠れなかった。もともと睡眠時間の少ないあた しにここ3日間のまどろみがきいたらし〜(汗) CDを何枚も聴いたが結局眠れず5時30分になるのを待ってパジ ャマを着替え体を拭きドライシャンプーしてお気にのCOCOを添えPCに向かっている。病院にいるときくらい寝れ ば良いのにいいい! われながらそう思った。だけど熱はまだおさまらない、、、(笑)
3月12日 晴れ 退院の目処がたった。17日だ♪ 嬉しぃ♪ 予定通りにコトが運ぶのってやぱ気持ちイイねえ、、、。仕事にして もそうだけれど。今朝から首に力を入れて起きあがってみたりしてるけれど、ほとんど痛みはなく下方向もかなりス ムーズ(笑) これで明日金具が外れたら、もうホント自由だわん☆ でも今シリアスにコトを考えてみると、、、。入院などの長期休暇というのはある意味大変良い充電期間だと思 う。仕事のことを半分以上考えない日々がほとんどで、あとはたわいもない世間話をしたり、お風呂に入った り、、、。だけどハタと気がつくと、体も頭も鈍っている自分がいるのではないかと考えてしまう。脳みそは使わなけ れば使わないほど退化するという。凡人は凡人なりにいつもと同様かそれ以上の働きをしておかなければ、知ら ないうちに深く(?)刻んであったはずのシワがゆるゆると伸び切っていた、なんてことも無きにしもあらず。だけどきっ とそれがもとでこの病気になったんだろうなあ、という客観的な自分もいる。つくづく思うのがバランスとは難しいもの だな、、、。隣にあたしよりも5日も早く切ったおばちゃんかおばあちゃんがいる。彼女は未だにゴハンが食べられな いらしい。ここの先生の手術ってばそんなにへたくそなのか? あたしはそうは思わない。自分自身が切ってもらっ て感じたこと。巧過ぎぃ〜(笑) だってあたしが術後一日めの夜ゴハンから常食を食べられるほどに回復したん ですもの。というより昼からも十分食べれたはずなんだけど、全粥が美味いと聞いたので、それなら食べてみようっ てんでそれにしただけで、朝からサンドにぱくつき、昼からやはりお粥だけでは足りず寿しや林檎にぱくつき、、、 ちと肥えるのを気にしていたあたしは久々に何にも気にせずに食べたのだった。話が逸れてしまったが、術後の 経過はあたし自身は自分の気力だと思う。早く治りたいと思えば、、、よりむしろ、物理的にはもう治っているは ずなのだから。あたしは入院を3回経験し手術を3回経験したが、毎回思いが違うのはやはり年齢を積み重ね て行けた経験や自信から来るものなのだろうか。まあ良い方にとっておこう♪ 今日は予定より2時間もオーバー して夜を過ごしている。昨夜眠れなかったのだから早く寝なきゃあだわ。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚
3月13日 雨 今日は抜糸(=金具を外す)の日だ、顔文字をいっぱいタイプしたいところだが、闘病日記なのでやめておこう。 うふん、あひゃあああ、きゃい〜、るんるんる〜ん この解放感、術後12時間ほどベッドにくくりつけられてて座れた ときの解放感とは全然違うぅ。快方に向かっての第一歩でもあるから、なおさら嬉しい。それにお風呂だ♪ 手術 の日から数えて5日ぶりのお風呂☆ 朝からワクワクしていたのだ。看護婦さんが検温のとき、回診後金具外し ますから部屋にいてくださいねえ。と言ってた。早く回診終わらないかなあああって思ってたら若手のT先生がガラ ガラというワゴンと一緒に、今から金具外しますからね〜って言いながら現れた。へ?回診まだだよおって思ったけ れど、(8時半を少しまわったくらいだったのだ) 先生、先生と一緒に記念写真撮ってほしいんですけど、、、 ってお願いした。先生は一瞬ほえ?って言う顔をしてたけれど、更にあたしが、サイトに載せたいんですよお、 先生の顔も一緒に掲載させていただきましょう♪って半分冗談で言ったら、、、 先生はそれだけは勘弁してくれ って言ってた(笑) きっと人に知られたくない過去があるのか、インターネットを通じて載せられると何かマズイことで もあるのだろう、、、(爆笑) あとで看護婦さんとそう言い合いながら大笑いをした。 金具はちょうどデパートやスーパーの靴下売り場で、出荷当時からついてくるステンレスのようなもので、ただ曲げ た両先は針になっている。それが肉にしっかと食い込んでいたのだ。先生は最後の一コだけ失敗した。最後の2コ が結構痛かったのだが、最後を外してもらったときは血が出てきた。 う゛何も直ってる傷を広げなくても、、、(爆笑) だけど温泉に浸かったらところどころチクチクするくらいでとても 4日前に切ったとは思えない。今一番痛いのはドレンチューブを固定してて術後1日目に抜糸したところだ。 ここが今一番痛いかにゃ、、、(笑) 3回くらい頑丈に縫ってあったらしく、その傷跡がまだ痛いぃ。>もちろ んおさえるとだけど、、。回診はO先生というちとだけカッコイイ(ごめんちゃい(・・;)先生だった。彼はPCの話しか しなかった(笑) で、ドアを出て行こうとして、あ、、、カラダの調子は、、、元気ですよね。何をしに来てんだかと 笑いながら出てった。一緒に回ってた婦長さん二人もニコニコ笑いながら出てった。あたしの術後の様子は聞くま でもないようだ(爆) あと、今日は真中の妹夫婦が "稲" の道明寺&茶団子、そしてパティシエで彼女のだぁの特製のウメケーキ ・チョコケーキが到着した。道明寺茶団子ウメケーキは患者15人くらいでシェアして食べた。あとは看護婦さん に、消灯時間頃に、おとうとがどうしても看護婦さんに食べてほしいってわざわざ京都から送ってきたんです。いか がでしょう、食べてやってもらえませんか?と言いに行った。彼女たちは院長先生の厳しい方針で患者からモノを もらうことを固く禁じられているのだ。院長先生自身も実は人のいないのを見計らって商品券を持って行ったのだ が断られてしまった。ここは担当医制ではありませんので、そのようなことをしていただいても何の効果もありません よって(笑) たぶんこのような意味のことをおっしゃってたと思う。まあヘイキで袖の下を受け取る公立病院の外科 の先生もいれば、こういう医師の世界では変わった存在なんだろう先生たちもここにはたくさんいるようだ。
今日はオヤジたちがやって来た。なんでもあたしが初めてここへ来たときと同じ便だったそうだ。ところが前回と様 子が違ったのは搭乗口へ行く前のセキュリティチェックの入り口付近が人でいっぱいだったことらしい。学生たちの 春休みの旅行とかちあったらしく長蛇の列を数十分並んだらしい。で、オヤジはやはりキレた。(笑) あんまりにも 筋書き通りなので笑うしかない。並ぶのは仕方ないと諦めたそうだが、セキュリティチェックを何の音も鳴らなかった のにもう一度通ってくださいと言われたからだそうだ。”ばかもぉん!! なんで2回も通らせるんぢゃあ! さっさと さらせ!” きっとこう言ったのに違いない(笑) 聞かなくてもわかる。オヤジは後で言いなおしていたが、激しくご 抗議申しあげた、とか。ばかね。あのオヤジが申しあげるわけないぢゃん(爆) ひさしぶりにオヤジと喋った。彼は 喋り出すとキリがない。ここのイスは尻が痛いとか言いながら、イスの背を前にしたり後ろにしたりしながら、喋りつ づける。建設業のプロでもある彼はこの病院の使用している手すりやドアの取っ手などの小物、部屋のペンキ、 中庭やラウンジの造りなどを見ながら、これだけしっかりイイものを使ってる病院は見たことないな、そう言ってた。 しかもここは気持ちがイイくらい掃除が行き届いている。インターネット様様! そう言いながら奥方と帰って行っ た(笑) 嵐の去ったあと、あたしは頭痛がしてきた。疲れたわ。(ポツリ)
ぅぅぅ 雨の朝だわ、、、。それにしても頭が痛い、、、。昨夜夜中、あんましにも頭痛が酷くて眠れなかったので看 護婦さんにアイスノンを借りたのだった。それはもう溶けてぐにょぐにょになってた。だけど頭は痛い、、、。PCを触 るのもカッタルイ、、、。ラウンジでお喋りしよう♪ 朝食と回診が済み、早速ラウンジへ直行☆ きゃあ〜 お友 達がたくさんいるわ♪ と思ったが、あたしは最近特に親しくなった、。福岡の女性としばし話をすることにした。 彼女は50歳をゆうに超えて、、、って言ってるけれど、やぱ働く女性、しかもお店を持つ美人ママ、そんな風には 見えない。福岡に来られたら、お客さんと一緒に観光しましょう♪ そう言ってくれた(笑) まったく、、、このママっ てば巧いんだからあ、、、(爆) 明日手術とかでお姉さんが来られてた。そういや1週間前の明日あたしも手術し てもらったんだな。昼食後いつものようにお風呂に入った。温泉にゆっくりつかり、昨日の疲れを癒していると頭痛 もいつのまにかなくなってきた。お風呂っていいな、、、。改めてそう思う。しかも温泉♪ 部屋に戻ったときには頭 痛などどこかへ行ってた。
今日は朝トイレ付近でお風呂でお友達になった女性に会った。彼女は泣いてた。同室で一緒に入院して励ま し合ってきた友達が退院したのだそうだ。淋しいよね、、、。だけどそれって出会いの始まりぢゃん? そう思った。 これからあと何十年も交流して行きたい。そうも思う。1年に1度でもいいから、会って近況報告してお酒飲ん で、、、。そういうことしたいな、、、(笑) 楽しいことがあったら一緒に笑って悲しいことがあれば一緒に泣い て、、、。憧れかな、そういう友人関係ってば。 午後から退院前の診察があった。手術前に診察したN先生だ。相変わらず神経質そうな顔をしてる。 手術の結果を教えてくれた。右38.2g 左27.6g を切除し、右3.0g 左3.5g を残してもらった。術後5日目 の血液検査の結果は、術前FT3:8.4 FT4:3.5 がそれぞれ、4.2、1.8 に低下した。 けれどこれもまだ正常値からは高く、徐々に低下するとのことだった。海藻類はまだ控えなさいとのことで、思いっ きり食べたいと思ってたあたしにとってはちとショックだったな、、、(笑) だって今でも充分控えてて、食べたいのを 我慢してるんですもの、、、(笑) 妊娠は甲状腺ホルモンの値が正常になってからとかで、まだまだ子どもは無理みたい、、、。妊娠中の悪友が同 級生の子ども作り、がんばろうとかって戯言を言ってて(笑)>彼女は未婚の母なのだが。 あたしも結構乗り気 だったんだけれど、可能性は低いかにゃ、、、(笑) けれど少し気になることに心臓の異常を言われた。うぅぅむ、 今までそんなこと言われたことがなかったのにな。不思議ィ〜
退院だああああ!
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